日本のお金持ちランキング TOP50

TOP10カジノスロット » カジノガイド » リアルマネーカジノ » 日本のお金持ちランキング TOP50 最終更新日:2023年3月31日

2020年日本人お金持ちランキング、トップ50人まとめ

お金持ちと聞くと、それぞれイメージする方がいる事でしょう。アメリカの経済紙『フォーブス』では毎年、世界と各国の長者ランキングを発表しています。その2020年最新版を元に、各お金持ちのプロフィールを加えてみました。実際、日本でトップのお金持ちはどのくらいの資産を持っていて、どのように富を築き上げてきたのか。ランキング形式でTOP50にまとめました。

🥇 1位:柳井正(やないただし)氏 – 総資産:2兆3870億円

2019年に引き続き、2020年の発表でも堂々1位をキープしたのは、カジュアルファッションで世に知られている、お馴染み「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社であるファーストリテイリング代表取締役会長兼社長。学生時代は夢もなく怠惰な生活をしていたとのことですが、実家の紳士服店を手伝っている中で経営の魅力に気づき、経営者の道へ進みました。一代で富を成し世界ランクングでも41位に付けています。

🥈2位:孫正義(そんまさよし)氏 – 総資産:2兆1940億円

ソフトバンクグループ株式会社代表取締役会長兼社長兼CEO。携帯電話会社として有名ですが、他にも野球球団の経営やベンチャー企業への投資など幅広く活躍されています。在日韓国人の事業家の二男として生まれ、幼少期は貧乏や差別で非常に苦労していたとのことです。その後、高校を中退し憧れの経営者に会うために渡米し、現在の元となる会社を設立し成功を収めました。

2020年現在、ソフトバンクGは過去のWeWork等へのアグレッシブなベンチャー投資や巨額の赤字が取り沙汰されていますが、日本を代表する投資家として動向が常に注目されています。

🥉3位:滝崎武光(たきざきたけみつ)氏 – 総資産:2兆1190億円

日本屈指のセンサー機器開発販売企業である株式会社キーエンスの創業者。キーエンスは従業員の平均年収が2000万円を超えると話題になりました。20代のうちに二度の起業と倒産を繰り返し苦労はしたものの、理系出身ならではの「理詰め」を行う経営スタイルにより一代で大企業を創り上げました。

 

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