カジノディーラーってどんな仕事?

カジノディーラー
TOP10カジノスロット » カジノガイド » カジノゲームガイド » カジノディーラーってどんな仕事? 最終更新日: 2022年9月14日

カジノディーラーってどんな仕事?

カジノの中でもスロットゲームと並んで大人気なのが、バカラ、ブラックジャック、ポーカーといったカードゲームや、ルーレットなどのテーブルゲームです。

そしてカジノのカードゲームやテーブルゲームで非常に重要な役割を果たすのが「カジノディーラー」の存在です。

 

カジノを楽しんでいると、ごく当たり前の存在に感じるディーラーですが、誰しもがなれる訳ではありません。カジノディーラーになる為には、まずディーラーとして求められる専門的なスキルや知識を習得する必要があります。一流のカジノディーラーは様々なカジノゲームのルールはもちろんの事、カジノの歴史や法律の知識、世界中からやって来るお客さんに対応するための英語力も身につけています。

そしてディーラーには、手先の器用さやテクニック、勝利したプレイヤーの配当を瞬時に計算し素早く分配するといった頭の回転の速さはもちろん、カジノリゾートブランドの『顔』としてプレイヤーを楽しませる気配りや会話力などの接客・ホスピタリティ能力も求められます。カジノディーラーはなかなかハイスペックが必要とされる職業であると言えます。

カジノディーラーの仕事

カジノディーラーは次のような業務を行います。

・カジノゲームの進行
・配当金の計算と支払い
・カジノプレイヤーの接客

求められるスキルとしては、カジノゲーム全般のディーリング技能とミスのないチップの計算、ホスピタリティ(接客・接遇)の技能です。特にチップの計算はミスがあってはなりませんし、プレイヤーが損をしていても機嫌良くゲームができるようなコミュニケーション能力も必要になります。さらに初心者に向けてゲームのルールを説明しながらと、やるべきことは多くあります。

 
 

カジノディーラーの勤務先と勤務体制

日本には(まだ)カジノ施設がないので、アミューズメントカジノ施設かカジノスクールで講師として働けます。海外であればランドカジノとオンラインカジノのスタジオにおける業務に就くことができます。勤務体制は交代制であることがほとんどです。海外のカジノは24時間営業しているところも多いので、日勤と夜勤を交代で行うことになります。

カジノディーラーになるには

カジノディーラーになるにはまずカジノゲームのルール、ゲームの進行方法、確率計算、更にはカジノの歴史や法律を学び、ディーラーとしてスムーズに実践できるようトレーニングをしなければなりません。これを身に着けられるのがカジノスクールです。日本にもディーラーを養成する学校があるので、一番の近道はそのようなスクールで学ぶ事です。また、日本にもいくつかある、お金は賭けない『アミューズメントカジノ』で働きながら仕事を覚える事も可能です。

本場のカジノで働きたい、でも日本にIRができるのを待てない!という方は、海外のカジノやクルーズ船のカジノで働くという選択肢もありますが、ディーラーとしてのスキル以外にも外国語での接客、そしてその国での労働許可の取得など、かなりハードルが高いと言えます。

意外に思われるかもしれませんが、カジノディーラーは『強いプレイヤー』である必要は全くありません。例えばプレイヤーの判断がゲーム結果に大きく影響するブラックジャック。プレイヤー対ディーラーの対決になるわけですが、プレイヤーが自身の判断で次のカードを引くかどうか決めるのに対し、ディーラーは機械的にゲームの決まりに従うだけです。

とは言っても、ルールやゲーム進行を完全に熟知し、何百回、何千回とゲームを繰り返しているので、スキルや判断が勝敗に影響するゲームでは強くはなるのでしょうが・・・

カジノディーラーの就職方法

日本にはまだカジノ施設がないので、就職するのは「アミューズメントカジノ施設」になります。あるいは海外のランドカジノに就職する方法もあります。

国内アミューズメントカジノへの就職

国内アミューズメントカジノは正社員とアルバイトを募集しています。ネットの求人情報で案件を探せますし、応募条件も記載されています。時給は勤務地にもよりますが、1,000円から2,000円の範囲になるでしょう。アルバイトであれば週に数日の勤務も可能です。応募資格や経験は不問とするところも多いでしょう。

海外のカジノへの就職方法

海外のカジノへ就職するためには、まずディーラーとしての能力が必要です。ディーラーとしての能力には次の2つがあります。

・カジノゲームのディーリングスキル
・コミュニケーションスキル

特にカジノプレイヤーとのコミュニケーションスキルが必要になるため、単に英語が話せればよいというわけではない点に注意しましょう。そしてもうひとつ、海外のカジノに就職するためにはカジノディーラーとしての経験も必要です。カジノスロット以外のテーブルゲームのディーリングスキルを習得しておきましょう。そのためには未経験でも働けるカジノを探して、ある程度の実務経験を積む必要があります。

 
 

国内のカジノへの就職方法

日本国内でもIR法の施行によりカジノができる事が決まりました。ただし具体的なIR施設の建設地はまだ決定していませんし、もちろんカジノ開業もまだまだ先の話です。仮にカジノが開業したとして、カジノディーラーとして就業するためには何か必要となるのでしょうか。おそらくはディーラーとして必要な知識と実務経験のようなものが問われることでしょう。そのためのスクールはすでにありますし、勉強できます。

カジノディーラーの年収

日本ではアミューズメントカジノでの給与しか参考になりませんが、時給で1,000円から2,000円といったところです。一方で海外のカジノではどうなのかをみてみます。

アメリカの求人サイト「ZipRecruiter」の発表によると、州によって異なりますが年俸でおよそ31,000ドルから45,000ドル、時給換算で15ドルから21.6ドルほどとなっています。ラスベガスがあるネバダ州で41.962ドルです。アメリカの求人サイト「Indeed」のデータでも時給で平均20.92ドルとしています。

オンカジのディーラーはランドカジノのディーラーよりも平均的な年収は少し低くなるようです。あとはカジノプレイヤーからのチップがありますが、これはお店全体で集めたあとにディーラーなどに分配される形になります。

 
 

新しい働き方、ライブカジノディーラー

ランドカジノやクルーズ船のカジノ、アミューズメントカジノの他にカジノディーラーの新しい働き方として、オンラインカジノのライブカジノがあります。

ライブカジノとは、コンピュータやスマホで遊ぶオンラインカジノでありながら、実際のディーラーがカメラの向こうでリアルタイムでゲームを進行するというもの。カジノディーラー達の職場は、ライブカジノゲームを運営している会社のスタジオです。マルタ、フィリピン、ルーマニアなどに大手カジノゲーム企業がスタジオを持っています。

世界で活躍する日本人カジノディーラー

「日本では(まだ)カジノ施設がないため、カジノディーラーは存在しないのではないか?」と思われる方もいるかもしれません。

実は、日本人のカジノディーラーは数多く存在し、その中でも世界的に認められた素晴らしいディーラーが存在します。それが現在の日本ポーカー連盟の理事を務める、古賀美子さんです。

古賀さんは2001年にラスベガスPCIディーラーズスクールにて、日本人初としてブラックジャック、ルーレット、バカラのライセンスを取得。その後、ディーラーとしてではなくカジノ運営全体にかかわる職に就き、現在では国内外の人材育成に尽力されていらっしゃいます。

近年では賭博目的ではない「アミューズメントカジノ」が増加したことや、カジノ合法化の動きも相まって、ディーラーになる為のスクールが日本においても増加しています。そして卒業生の中には、既に海外のカジノにおいてディーラーの上位職であるマネージャークラスにまで昇格した人物もいるほど実は日本人ディーラーも世界中で活躍しています。

日本でもカジノ合法化が実現化した際、6兆円もの経済効果が見込めるといった明るい話のある一方で、仮に実現し、日本中に日本に大型のカジノが2~3か所出来ただけでも、約5000人前後のディーラーが必要になるといわれています。多くのディーラーがカジノで雇用される事は間違いありません。そういった動きに向けて今後ますます日本人ディーラーを色々なカジノで見かけることが出来るかもしれません。

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