バカラの必勝法で勝率UP

TOP10カジノスロット » カジノガイド » カジノゲームガイド » バカラ必勝法 最終更新日:2024年9月29日
 

バカラ必勝法を一挙に解説

バカラの勝率はほぼ半々であることから、実に多様な必勝法が使えると考えられています。バカラ必勝法の内容をチェックしてみると、それぞれにメリットやデメリット、さらに効果に違いがあることがわかります。

このページでは、バカラ必勝法を20種類を網羅し、それぞれの特徴を解説します。バカラで稼ぎたい、バカラ必勝法を探している人は大いに役立つ内容です。

 

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バカラの遊び方おさらい

バカラ必勝法

バカラのルールは簡単にいうと、参加者であるあなたが、「バンカー」対「プレイヤー」のどちらが勝つかを予想するゲームです。同点「タイ」に賭ける場合もありますが、タイが出る確率は10%以下なので、バカラはほぼ2者択一のゲーム問います。賭ける人はいわば「傍観者」であり、非常に簡単にプレイする事ができます。

バカラで「バンカー」対「プレイヤー」の勝敗の決め方は、双方に2枚、場合によっては3枚配られたカードの合計の下一桁が「9」に近いほうが勝ちというもの。3枚目のカードは、ディーラーがバカラのルールに従って自動的に引きます。バカラに賭ける人が判断するのはゲームが始まる前にそのゲームで「バンカー」か「プレイヤー」のどちらが勝つかを予想するだけです。

ハイローラーに人気のバカラは初心者でも簡単に参加できますが、半分の確率で勝つことができるので引き際が難しいゲームと言えるでしょう。

詳しいバカラのルールはこちら

バカラ必勝法、20種類を全解説

マーチンゲール法

カジノ必勝法で最も有名なマーチンゲール法は、連敗による損失を1回の勝ちで回収し利益を出すバカラ必勝法です。バカラのように勝てば2倍の配当になるゲームに適しています。

ルールは簡単で、負ける度に、勝つまで賭け金を倍にしていきます。負けが続いても最後に勝てば最初の賭け金分の利益が残ります。例えば最初に$1賭けて負けたら、次の回は$2を賭けます。さらに負けたら$4、また負けたら$8…という具合に賭け金を倍増します。ここで勝った場合、$16を獲得します。それまでに費やした資金は$15なので、その損失は消え、$1の利益が出た事になります。

しかし、連敗が続くと急激に賭け金が増加するので注意が必要です。最終的に勝ては損失を取り戻す事ができますが、資金がショートしてしまっては元も子もありません。またバカラでは1回のベットで賭けられる上限額が決められている事が多いので、注意が必要です。

マーチンゲール法について更に詳しく

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グランマーチンゲール法

グランマーチンゲール法は、マーチンゲール法と異なり、連敗が多いほど勝った時の利益が増えるバカラ必勝法です。賭け金の増加率がさらに高いため、リスクが大きい点に注意しましょう。

やり方は勝つまで賭け金を2倍+1に増やすだけです。たとえば最初の賭け金を1ドルとすると、連敗する間は次のようになります(カッコ内は累積損失)。

$1(−1)、$3(−4)、$7(−11)、$15(−26)、$31(−57)

パーレー法

パーレー法は、連勝する間は賭け金を倍に増やすタイプのバカラ必勝法です。たとえば最初の賭け金を1ドルとすれば、連勝中は次のように賭け金が増加します。

回数賭け金累積利益
11+1
22+3
34+7
48+15
516+31

1回でも負けたら賭け金は1ドルに戻し、勝つまで1ドルに固定します。連勝中にいつ利益を確定させるのかをルール化しておくとよいでしょう。

パーレー法について更に詳しく

グランパーレー法

グランパーレー法は、パーレー法よりもさらに利益を増やすバカラ必勝法です。勝てば賭け金を2倍+1に増やします

回数賭け金累積利益
11+1
23+4
37+11
415+26
531+57

パーレー法と同様に連勝中にいつ運用を停止して利益確定するかがポイントです。

ココモ法

ココモ法は本来、配当3倍で勝率が3分の1のゲームで使用する攻略法です。2倍配当のバカラではあまり効果は期待できない点に注意しましょう。

やり方は勝つまで賭け金を前回と前々回の合計にするというもので、1回目と2回目の賭け金は同じにします。たとてば最初の賭け金を1ドルとすると、勝つまで賭け金を次のように増やします。

回数賭け金累積損失勝利時利益
11−1+1
21−20
32−40
43−7−1
55−12−2
68−20−4
713−33−7

ココモ法について更に詳しく

モンテカルロ法

モンテカルロ法はカジノゲームの攻略法として最強と呼ばれるバカラ必勝法です。オンカジは勝てないという人は、一度試してみてはいかがでしょうか。但しモンテカルロ法は少し複雑で、賭け金の計算に数列を使うので、紙を用意しましょう。ランドカジノではメモを取る事は禁止されているので、オンカジのみで実践可能です。

まず紙に「1 2 3」と3つの数字を書いて、次のルールで賭け金を計算します。

① 数列の両端の合計数を賭ける
② 勝てば数列の両端を消す
③ 負けたら賭け金を数列の右端に書き加える
④ 数列すべて消えるまで①に戻る

数字が1つのみ残る場合はそのまま賭けます。すべての数字が消えると、最初の3つの数字の合計数だけ利益が残る仕組みです。連敗が続くと賭け金が大きくなる点に注意が必要です。

モンテカルロ法について更に詳しく

ウィナーズ法

ウィナーズ法は、2回の負けによる損失を1回の勝ちで取り戻すバカラ必勝法です。最初の賭け金を1ドルとし、2連敗したら紙に「1 1」と2つの数字を書きます。以降は次のように賭け金を計算します。

① 左端の数字の2倍を賭ける
② 勝ったら左端の数字を消す
③ 負けたら賭け金を右端に書き加える
④ 数列がなくなるまで①に戻る

勝ち負けを繰り返しながらも最終的に2連勝すれば利益が残る仕組みです。

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2in1法

2in1法は、モンテカルロ法よりも賭け金の増加を抑えめにしたバカラ必勝法です。最初の賭け金を1ドルとしたら、連敗したところで紙に「1 1」と2つの数字を書いて、以降は次のように賭け金を計算します。

① 数列の両端の合計数を賭ける
② 勝ったら数列の両端の数字を消す
③ 負けたら賭け金の数字を右端に加える
④ 数列が消えるまで①に戻る

計算方法はモンテカルロ法と同じです。連敗した2ドルを回収するだけなので、モンテカルロ法を運用せずに連勝しなければ利益は出ない点に注意しましょう。

オスカーズグラインド法

オスカーズグラインド法は、勝ったら賭け金を増やし、負けたら賭け金はそのままにするシンプルな方法のバカラ必勝法です。たとえば1ドルからスタートして勝てば2ドル、3ドルと1ドルずつ増やし、負けたらそのまま固定します。

勝ち越すことで利益が出る方法なので、負け越していると損失が生じる点に注意しましょう。

チャンピオンゲーム法

チャンピオンゲーム法は、モンテカルロ法をより低リスクにしたようなバカラ必勝法です。

まず紙に「1 1」と2つの数字を書いて、両端の数字の合計数をベット、勝ったら両端を消して負けたら賭け金を右端に書き加えます。数列がすべて消えたら、次は紙に「1 1 1」と3つの数字を書いて同じルールで運用します。

これを2セット行い数列がすべて消えたら終了です。全部で4回数列を消すという作業を行いますが、それぞれ連敗による賭け金の増加を軽減できるのが利点だと言えます。

ハーフストップ法

ハーフストップ法は資金運用法とも呼べるものなので、単独で使用する攻略法ではありません。なので、ほかのバカラ必勝法と組み合わせて利用するとよいでしょう。

やり方はまず目標利益を出すことからスタートします。次に獲得した利益の半分を使って必勝法を運用し、そのすべてがなくなれば終了します。獲得した利益の半分を残し、残りの半分で利益を伸ばすのが特徴です。

グッドマン法(1235法)

グッドマン法は、連勝時の賭け金を最初に決めておくタイプのバカラ必勝法です。

最初の賭け金を1ドルとした場合、連勝する間は次のように賭け金を増やしていきます。カッコ内はそれぞれの負けた時の累積損益です。

・1ドル(スタート)
・2ドル(−1)
・3ドル(0)
・5ドル(+1)

あとは負けるまで5ドルに固定し、負けたら1ドルに戻します。4連勝以上すれば利益が残る仕組みです。

グッドマン法について更に詳しく

バーネット法(1326法)

バーネット法のやり方はグッドマン法と同じバカラ必勝法ですが、賭け金の増やし方が異なります

最初の賭け金を1ドルとした場合、連勝する間は次のように賭け金を増やしていきます。カッコ内はそれぞれの負けた時の累積損益です。

・1ドル(スタート)
・3ドル(−2)
・2ドル(+2)
・6ドル(+0)

あとは負けるまで6ドルに固定し、負けたら1ドルに戻します。5連勝以上すれば利益が残る仕組みです。

10%法

10%法は、運用資金の10%を賭ける方法です。勝てば賭け金が増え負けたら賭け金は減ります。最終的には運用資金がゼロになることはないでしょう。10%がテーブルの最低賭け金額を下回れば、それ以上続けることはできないからです。

リスク対策を優先したタイプのバカラ必勝法だと言えます。

 

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10ユニット法

10ユニット法は、モンテカルロ法に損失リミットを加えたような形のバカラ必勝法です。損切りができるのが利点となっています

やり方は次のようになります。 ① 最大損失額(20ドルなど)を設定する
② 紙に1単位(1ドルなど)の数字を10個書く
③ 数列の両端の合計数を賭ける
④ 勝てば数列の両端を決して最大損失額に加える
⑤ 負けたら数列の右端に賭け金を書き加えて最大損失額から引く
⑥ 数列が消えるか最大損失額がゼロになるまで③に戻る

ラブシェール法

ラブシェール法は、最大損失を運用資金に限定する数列を使ったバカラ必勝法です。やり方は次のようになります。

① 運用資金を4〜10分割し紙にその数字を書く
② 数列の両端の合計数をベットする
③ 勝てば賭け金を数列の右端に加える
④ 負けたら数列の両端を消す
⑤ 数列が消えるまで②に戻る

数列が消えると運用資金はすべてなくなります。数列が増え続ける間は利益が積み上がる仕組みです。

ダランベール法(ピラミッド法)

ダランベール法は、勝ち負けを繰り返すことで利益が積み上がるタイプのバカラ必勝法です。「テレコ」と呼ばれる状態では大いに効果を発揮します。

やり方は次のようになります。

① 1単位のベット額を決める
② 5単位のベットからスタート
③ 勝てば賭け金を1単位減らす
④ 負けたら賭け金を1単位増やす

たとえば次のように賭け金と損益が変動します。「×」と「◯」は勝敗です。

5ドル(× −5)→6ドル(◯ +1)→5ドル(× −4)→6ドル(◯ +2)

ダランベール法について更に詳しく

逆ダランベール法

逆ダランベール法はその名の通り、ダランベール法とは逆に勝てば賭け金を増やし、負けたら賭け金を減らします。テレコが続くと損失が膨らみ、ツラが続く場面で利益が出やすいのが特徴です。次のようなルールで運用します。

① 1単位のベット額を決める
② 5単位をベットする
③ 勝てば賭け金を1単位増やす
④ 負けたら賭け金を1単位減らす

勝ち負けを交互に繰り返すと次のように損失が膨らむので注意が必要です。

5ドル(× −5)→4ドル(◯ −1)→5ドル(× −6)→4ドル(◯ −2)

イーストコーストプログレッション法

イーストコーストプログレッション法は、獲得した利益の半分を残し、半分でリスクを取るタイプのバカラ必勝法です。次のようなルールで賭け金を計算します。

① ゲームに勝てば前回の賭け金に利益の半分を加えてベットする
② 負けたら最初の賭け金に戻す

ただし最初の2連勝後は、最初の賭け金+最初の利益+2回目の利益を賭け金とします。最初の賭け金を1ドルとした場合、連勝が続くと賭け金は次のようになります。

回数賭け金利益負けた時最終損益
111
211
333−1
444+1
566+3
699+6

※ 3ドルの利益の半分は1ドルとしています

このように連勝後に負けた場合、積み上げた半分の利益が残る仕組みです。

31システム法

31システム法は最大9連敗で1セット終了し、損失を31に限定するバカラ必勝法です。最大9回行うゲームの間に2連勝すれば利益が出ます。

賭け金は次の表に従って決めます。

 
A111
B22
C44
D88

A-①からスタートして負けたら右へ移動しA-②、A-③の賭け金1ドルをベットします。さらに負けたら一段下がってB-①、B-②へ移動、さらに負けたらC-①、C-②と移動していきます。

勝てばその時点で一段下がり2連勝した時点で終了します。最大損失が9連敗の31ドルと限定されるのがこの必勝法の特徴です。

バカラ必勝法を試す

バカラ必勝法と呼ばれる、有名なシステムベットによる攻略法を20種類紹介しました。早速試したいところですが、どこでプレイするのが一番良いでしょうか。

やり方が複雑なバカラ必勝法もあり、メモを取りながらでないと難しい場合もあります。よって、メモを取る事が禁止されているランドカジノで試すのはまず無理です。

そうなるとシステムベットのバカラ必勝法を試せるのはオンラインカジノのみとなります。オンラインカジノには、実際のディーラーとリアルタイムでプレイするバカラゲームと、コンピュータ対戦型のバカラゲームがあります。

ライブカジノのバカラでも、テーブルゲームのバカラでも、必勝法を試してみる事は可能です。気を付けたいのは、ライブカジノにはベット時間に制限がある点です。特にスピードバカラのテーブルはベット時間も短いため、のろのろと計算しているとベット時間に間に合わなくなってしまうので注意しましょう。

テーブルゲームのバカラではベット制限時間がなく、自分一人でプレイできるのでバカラ必勝法を試すには適していると言えます。また無料版があるので、リスクなしで必勝法の効果があるかをテストしてみるのも良いかもしれません。テーブルゲームで必勝法を試してみるなら、カジ旅 バカラが種類が多く揃っていておすすめです。

バカラ必勝法の中には、ベット額がどんどん高額になっていくものがあります。バカラゲームにはベットリミットがあり、1回のゲームにベットできる最少額と最大額が設定されています。最大額を超えて賭ける事はできないので、バカラ必勝法を試す時はベットリミットを考慮する事を忘れずに。

もうひとつ気を付けたいのは、オンラインカジノでは攻略ソフトの仕様は禁止されているという事です。またマーチンゲール法は禁止など、システムベット禁止しているオンカジも中にはあるので、バカラ必勝法を試す前にオンカジの利用規約を確認しましょう。

罫線を利用したバカラ必勝法

資金管理を主眼としたシステムベットとは異なり「当てる」ことに焦点を当てた罫線によるバカラ必勝法を解説します。

バカラの罫線とは?

罫線(けいせん)とはバカラのゲーム結果を記録した表のことです。オンラインカジノではライブカジノで罫線が表示されます。

シュー(カードを格納するボックス)を新しいものと交換すると、罫線もクリアされて新しく記録が始まります。

罫線の見方

実際にバカラの罫線を見てみましょう。

バカラ必勝法 罫線

これは61ゲームの結果を記録したものです。ここには4種類の罫線がありますが、それぞれ記録の方法が異なります。基本的には白抜きの赤丸と青丸の罫線を見ることで、バカラの結果を把握できるようになっています。

バカラの必勝法 大路

こちらは「大路(ダイロ)」と呼ばれるバカラの罫線ですが、赤丸がバンカーの勝ち、青丸がプレイヤーの勝ちを表しています。斜め線は引き分けです。

左からスタートして同じ色が縦に続いているのは連勝していることを意味し、一番下まで届くと右につながっていきます。そしてプレイヤーからバンカー、あるいはバンカーからプレイヤーの勝ちに変わると右にひとつ移動します。

バカラの罫線の種類と使い方

バカラの罫線には次の4種類があります。

バカラの罫線 種類

① 大路(ダイロ)
② 大眼仔(ダイガンチャイ)
③ 小路(シュウロ )
④ 甲由路(カッチャロ )

一番左の「P」や「B」とあるのは、直近の結果をそのまま並べたものです。

流れを見る大路(ダイロ)

大路(ダイロ)は全体の流れを見るものです。出目の予想には使いにくいかもしれませんが、同じようなパターンが出現した時に同じ流れに賭けるという使い方ができます。

動きの違いを確認する大眼仔(ダイガンチャイ)

大眼仔(ダイガンチャイ)は最新の出目と1列前の出目を比べるバカラの罫線です。1列前と同じ動きなら赤丸、違う動きなら青丸がつきます。

この罫線で同じパターンが出現した時は継続する可能性が高いという特徴があります。違う動きを繰り返すのであれば、次も違う動きになると予想してベットします。

2つ前の列との違いを確認する小路(シュウロ )

小路(シュウロ )は最新の出目と2つ前の列と比較するバカラの罫線です。2つ前の列と同じ動きなら赤丸、違う動きなら青丸がつきます。

大眼仔(ダイガンチャイ)にはパターンが出現しない時にチェックし、同じパターンが出現したら次の出目の予想に使います。

3つ前の列との違いを確認する甲由路(カッチャロ )

甲由路(カッチャロ )はほかの罫線ではパターンが見られない時に確認するバカラの罫線です。3つ前の列と最新の出目を比べて同じ動きなら赤丸、違う動きなら青丸がつきます。

罫線を活用したバカラ必勝法のコツ

バカラはシャッフルしたカードを使うゲームですが、シュー内のカードの並びによっては出目に偏りが生じやすい特徴があります。そしてその偏りは罫線でパターンとして現れるので出目の予想に活用できます。

罫線の種類によって比較する列が異なり、それぞれにパターンが出現することがあります。パターンを確認したら出目予想に使うというのが罫線を活用したバカラ必勝法のポイントです。

バカラ必勝法?カードカウンティング

上記のように、バカラではメンタルと引き際が非常に重要になります。ただ、それだけではありません。バカラでは勝率を上げるテクニックとして、カードカウンティングがあげられます。しかし、実際のランドカジノでは禁止されています!

バカラでは、通常6デッキ、または8デッキのカードが使われます。全てのカードはシャッフルして『シュー』と呼ばれるケースに入れられ、そこから一枚ずつ取り出して配られます。カウンティングとは、テーブルに出たカードを記録(もしくは記憶)して、シューにある残りのカードを予測するというものなので、デッキ数が多いほど困難になります。

また、途中でシャッフルが入ると最初からやり直しです。オンカジのコンピュータ対戦型テーブルゲームは、ゲームラウンド毎にリセット(シャッフル)されるので、カードカウンティングは使えません。実践するからオンカジのライブカジノしかありません。

使うカードの数と点数

数字の2~9は、カードの表記通りの点数となります。Aは1点、10~Kは0点となります。

6デッキの場合:
1~9の数字のカードが各24枚
0点のカードが96枚

8デッキの場合:
1~9の数字のカードが各32枚、
0点のカード128枚

「プレイヤー」に有利な1~4、「バンカー」に有利な6以上

バカラではまず2枚のカードが配られますが、出た数字によって3枚目のカードが配られます。(バカラのルール参照)

この時、シューに残っているカードが6以上のものが多ければ、プレイヤーに3枚目のカードが配られる可能性は低くなります。しかし、4以下のカードが多ければ、プレイヤーに3枚目のカードが配られる確率が大きくなり、9に近づく可能性がより多くなる、というロジックです。

ランドカジノではカウンティングは禁止されているのでオンラインカジノでのみしか使えませんが、気を付けたいのが、オンラインでも毎回シャッフルされないライブディーラーのゲームの場合のみ通用するという事です。プレイするオンラインカジノの安全性も含めて注意してください。

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バカラで勝つ近道は、メンタルにあり

バカラでは勝つためにはテクニックではなくメンタルの面が非常に重要になります。バカラでは勝っていても負けていても正常な判断を行うことが非常に重要になります。ここでは、バカラ必勝法で最も大切な、勝つための必要な心の持ち方、メンタル面について紹介していきます。

🏆 バカラ攻略法:連勝はない

バカラでは、半分の確率で勝ちますが半分の確率で負けることになります。バカラではずっと連勝をすることがないということを理解していても、実際にゲームをしている時にはそのことを意識するのが非常に難しくなっています。何度か続けて勝利するとこの判断が尚更できないようになります。勝つことでドーパミンが出てさらに脳が興奮状態に・・・。大事なのはチルアウト。バカラを行う上ではいくら連勝していても永遠に勝ち続けることはないので冷静に判断をして勝負をすることが重要になります。

🏆 バカラ攻略法:勝ったら降りる

バカラでは2分の1の確率で負けることになります。なので、ラッキーにも大きく勝ったらさっさと賞金を持って降りるようにしましょう。どんなギャンブルでもそうですが、この『ヤメ時』を見極めることが非常に重要になります。バカラで確実に勝って終わりたいなら勝負で勝った時にゲームを降りるようにしましょう。単純に聞こえるかもしれませんが、勝つと「次もいけるかも」と思ってしまうのが人間の性です・・・

それでもまだ遊びたい!という場合は、元手の分プラスαを確保した上で残った金額で遊ぶなど、バカラのバンクロール(資金)をしっかりと管理しながらプレイしましょう。

まとめ:使いやすいバカラ必勝法を探そう

バカラ必勝法はこのように多種多様なものがあり、それぞれに特徴が違うので使い勝手も異なります。まずはオンカジおすすめの無料版等を使い、いろいろと試してみて、自分にとって使いやすい必勝法を探すことをおすすめします。また自分なりにアレンジしてみるのもよいでしょう。

この記事を書いた人
Shota Yamashita

オンカジ歴6年のフリーライター。オンラインカジノの他に得意な分野はパチンコ・パチスロとギャンブル全般、ゲーム、ガジェット系。根っからのインドア派。
Shota Yamashita プロフィール

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