マンシュリアン法 ルーレット攻略法を徹底解説

 

マンシュリアン法とは

マンシュリアン法は、ルーレット専用の攻略法です。利益を確定できる確率が高く、ルーレット必勝法とも言われる事がある攻略法として人気があります。

コーナーベットを使うのが特徴で、5連敗しなければ必ず勝てるという点が魅力のマンシュリアン法を徹底解説します。

この記事では、マンシュリアン法のやり方メリットとデメリット実際にマンシュリアン法を用いてプレイした実践シミュレーションなど、マンシュリアン法に興味がある人に役立つ情報をまとめました。

ルーレットのコーナーベットとは

マンシュリアン法では、ルーレットのコーナーベットで賭けていきます。他の賭け方は使いません。

 
ルーレットのコーナーベットとは
 

ルーレットのコーナーベットは、4つの隣接する数字が形成する四角いエリアに賭ける方法です。プレイヤーは、数字の交差点にチップを置くことで、その4つの数字のいずれかが出れば勝利となります。

コーナーベットの配当倍率は8:1で、勝てばベットした額を含めた9倍の配当を受け取ります。

当選確率はヨーロピアンルーレットの場合が10.81%アメリカンルーレットの場合が10.53%です。

コーナーベットは4つの数字の固まりにまとめて賭けるので、単一の数字に賭けるよりも勝率が高くなるため、戦略的に利用されることが多いです。マンシュリアン法を実践するなら、より勝率の高いヨーロピアンルーレットのゲームをプレイする事をおすすめします。

マンシュリアン法のやり方

 
マンシュリアン法のやり方
 

マンシュリアン法では、4つの数字に同時に賭けるコーナーベットを利用し、負ける度にベット箇所と賭け額を増やしていきます。負ける度にベットがかかっている目の数とベット額が増えていくので、次のラウンドで勝てる確率は上がっていき、一度勝てば損失が回復できるようになっています。

  1. 好きなところに1か所コーナーベット (例:$1)。
  2. 負けた場合、次のベットでコーナーベットを2か所に賭ける ($1×2か所)
  3. 更に負けた場合、次のベットで賭け金を倍にしてコーナーベットを1か所増やす($2×3か所)
  4. また負けた場合、同じように賭け金を倍にしてコーナーベットを1か所増やす($4×4か所)
  5. また負けてしまったら、同じように賭け金を倍にしてコーナーベットを1か所増やす($8×5か所)
 

一度でも勝った場合は、利益が確定しますので、勝ったらマンシュリアン法は終了して、また①に戻ります。

5連敗してしまったら、結果は負けで、この段階でマンシュリアン法を止めます。例え6回目で勝てたとしても利益を出すことはできません。

マンシュリアン法の特徴

 
 

マンシュリアン法は、他のカジノゲーム攻略法とは少し違っています。その特徴を紹介しましょう。

5ラウンドで1勝すれば利益が出る

マンシュリアン法は、5ラウンドで勝負します。この5回のゲームの中で一回勝てば、利益が確定します。

$1でスタートした場合の流れを表にまとめるとこうなります。

ラウンド 1 2 3 4 5
賭け金 $1
($1x 1)
$2
($1×2)
$6
($2×3)
$16
($4×4)
$40
($8×5)
累計賭け金 $1 $3 $9 $25 $65
配当 $9 $9 $18 $36 $72
収支 $8 $6 $9 $11 $7

勝ったらその時点で利益を確定し、その回のマンシュリアン法も終わりです。また1ラウンド目から始めます。

6回目は勝っても利益が出ない

運悪く5連敗してしまったら、その時点で負けを認めてマンシュリアン法を引き上げましょう。6回目に勝てたとしても、利益を得る事はできません。

仮に6回目でマンシュリアン法を続けたとして、賭け金$16 x 6か所で$96、累計の賭け金は$161です。勝った場合の配当はベット額$16の9倍で$144となり、収支はマイナス$17となってしまいます。

負ける度に勝率が上がっていく

マンシュリアン法は、負けるほど次のゲームの賭け金と、賭ける箇所が増えていきます。よって勝率は負けるほど高くなっていきます

例えば1回目は、ルーレットの37か所の内、4か所をカバーするため勝率は4/37で10.81%です。負けた場合、次の回では同額で8か所をカバーするので、勝率は8/37で21.62%に上がります。

ラウンド 勝率
1 10.81%
2 21.62%
3 32.43%
4 43.24%
5 54.05%

このように、負けるほど勝ちやすくなるのがマンシュリアン法の大きな特徴です。

マンシュリアン法 実践例

それでは、実際にヨーロピアンルーレットで実践した、マンシュリアン法のシュミレーションを画像付きで紹介します。

マンシュリアン法 1ラウンド目

$5000の資金でスタート。$1をひとつのコーナーに賭けました。勝率は10.81%なので、勝てばラッキー、というレベルです。

 
マンシュリアン法  1ラウンド目
 

1ラウンド目の結果は負け。$1を失い、残高は$4,999です。

マンシュリアン法 2ラウンド目

1回目に負けたので、今度は$1を2か所のコーナーに賭けました。8つの数字に賭けているので、勝率は21.62%です。

 
マンシュリアン法  2ラウンド目
 

2ラウンド目の結果は、また負け。$2を失い、1回目の負けと合わせて$3の損失を出しています。残金は$4,997です。

マンシュリアン法 3ラウンド目

2回目で負けたので、今度はベット額を倍にした$2で、3か所に賭けました。37の数字の内、12個の数字に賭けているので、勝率は32.43%で約3分の1。そろそろ勝ちが出るか・・・

 
マンシュリアン法  3ラウンド目
 

結果はまたまた負け。このラウンドで$6を失い、残金は$4,991。この時点で総額$9を費やしています。そろそろ焦ってきました。

マンシュリアン法 4ラウンド目

4回目は、3回目のベット額を倍にした$4で、4か所のコーナーに賭けました。ここまでのベット総額は$25です。

 
マンシュリアン法  4ラウンド目
 

そして結果は・・・勝ち!

 
マンシュリアン法 勝ち
 

ベット額$4で9倍の配当なので、$36を獲得しました!これまでの総ベット額が$25なので、$11の儲けです。

このマンシュリアン法を使ったシミュレーションでは、3回目まで負けが続きましたが、4回目で勝つことができ、それまでの損失を回収してさらに$11の利益を得ました。

マンシュリアン法のメリットとデメリット

なかなか勝てる要素が多く、必勝法とも言えそうなマンシュリアン法ですが、それなりにメリットとデメリットがあります。

特にどんなデメリットや注意点があるかを知っておく事は大切です。

マンシュリアン法のメリット

マンシュリアン法には他のルーレット必勝法にはない、以下のようなメリットがあります。

  • 5回の短期決戦、1勝できれば利益が出る
 

マンシュリアン法は、最大5回のゲーム内で1回勝つだけで全体として利益を得ることができる戦略です。ルーレットで5連敗する事はあり得ますが、5回に1回勝てば良いので、勝てる確率が高いのがメリットです。

また5回のゲームで勝負が決まるため、ずるずると長くベットを続ける必要がありません。

  • 敗北した場合の損失があらかじめわかる
 

マンシュリアン法では各ゲームごとに賭ける金額を計画的に増やしていくため、もし敗北しても損失額が事前に予測できます。予算によって最初のベットで賭ける金額を決めればよいので、バンクロールの管理がしやすい攻略法と言えます。

  • 負ける度に次の回の勝率が上がっていく
 

マンシュリアン法の特徴のセクションでも説明したように、この攻略法では負ける度に賭ける箇所を増やしていくため、理論上の勝率が上がっていきます。4ラウンド目では40%以上、最終の5ラウンド目の勝率は50%を超えます。

マンシュリアン法のデメリット

マンシュリアン法のデメリットとして挙げられるのは以下の二点です。どちらのデメリットも、知っておくことで賢く資金管理をし、リスクを軽減する事ができます。

  • 賭け金の増え方が急激、テーブルリミットに注意
 

賭け金がゲームごとに指数関数的に増加するため、高額の損失につながるリスクがあります。$1でスタートした場合でも、5連敗した場合の損失額は$65です。最初に賭けるベット額が大きいと、テーブルの賭け上限額を超えてしまい、ベットできなくなる可能性があります。

ベット額を決める前に、負け続けた場合のベット額がいくらになるのか、また5連敗した場合の損失額をあらかじめ計算してからマンシュリアン法を始めるようにしましょう。

  • 5連敗すると負けが決定
 

負ける度に勝率が上がっていくとは言え、ルーレットで5回負けが続く事はそれほど珍しい事ではありません

マンシュリアン法が失敗しても「娯楽費」として割り切れる程度のベット額で、無理な賭けをせずに楽しくプレイしましょう。

マンシュリアン法の実践アドバイス

 
マンシュリアン法の実践アドバイス
 

これまで見てきたように、マンシュリアン法は勝てる確率の高いルーレット攻略法と言えます。やり方も簡単なので、ルーレット好きなら一度は試してみたいですね。

マンシュリアン法を実践する際の筆者のアドバイスとして、以下の点を挙げておきます。

  • 最初のベット額を決める前に、5連敗した場合の損失額とベット額を把握しておく
 

これは大切です。5回だけならたいしたことないや、と思って最初のベット額を大きくしてしまうと、3回目、4回目、5回目と負ける事で賭け金が膨れ上がっていきます。マンシュリアン法ではベット額を倍にするだけでなく、賭ける箇所も増やすので、賭け金の増え方が急だという事を覚えておいてください。

  • 複数のコーナーベットに賭ける際は、数字が重ならないように
 

コーナーベットは、4つの数字が交差点にチップを置いて賭けますが、複数のコーナー賭けをする時に、数字が重ならないように注意してください。

例えば3 6 2 5 という4つの数字の固まりの中央にチップを置いて、さらに2 5 1 4の数字の固まりの中央にチップを置くと、2と5が重複しています。このようにチップを置いてしまうと、カバーする数字が少なくなり、勝率が下がってしまいます。

ライブカジノやランドカジノでベット時間内に冷静に賭けられるように、まずはコンピュータ対戦型のルーレットの無料デモゲームで、マンシュリアン法に慣れておくと良いでしょう。

カジノゲーム 攻略法

この記事を書いた人
Shota Yamashita

オンカジ歴6年のフリーライター。オンラインカジノの他に得意な分野はパチンコ・パチスロとギャンブル全般、ゲーム、ガジェット系。根っからのインドア派。
Shota Yamashita プロフィール

 
 

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