ギャンブルゲームの種類:国内・海外のギャンブルの種類と特徴

TOP10カジノスロット » カジノガイド » ギャンブル  最終更新日:2026年1月27日
 

ギャンブルと一言で言っても、その種類や仕組み、リスクの性質は大きく異なります。日本国内で合法的に運営されている公営ギャンブルや民間ギャンブル、そして海外カジノやオンカジで遊ばれているゲームまで含めると、ギャンブルの種類は非常に幅広いです。

本記事では、現在日本で触れることができるギャンブルから、海外で主流となっているカジノゲームやオンラインギャンブルまでを整理し、それぞれの特徴や注意点を解説します。

単なるギャンブルの種類一覧ではなく、「実際に遊ぶと何が違うのか」「どんな人に向いているのか」という視点も交えて紹介していきます。

国内・海外の様々なギャンブル種類を一挙紹介

ギャンブルの種類は大きく分けると、以下のようなカテゴリに分類できます。

 

重要なのは、同じ「ギャンブル」でも、還元率・運要素・スキル介入の余地・依存リスクが大きく異なるという点です。この違いを理解せずに始めてしまうと、「思っていたのと違う」というミスマッチが起きやすくなります。

日本国内で運営されているギャンブルの種類 – 公営ギャンブル

公営ギャンブルとは、地方公共団体などの公的機関が開催する、国内で運営が認可されているギャンブルの事です。「公営競技」「公営賭博」とも言われます。

還元率は公営ギャンブルの種類にもよりますが75%~80%で、残りは運営資金や地方自治体の財政資金となります。公営ギャンブルには以下の種類があります。

 

🎲 競馬

ギャンブルの種類 競馬

【競馬の還元率:70%~80%】

日本で最も人気があるギャンブルの種類のひとつが「競馬」。競馬は農林水産省が所管する公営ギャンブルです。JRA(日本中央競馬会)が主催する、全国10カ所にある競馬場で開催される中央競馬では毎週、地方自治体が運営する地方競馬では毎日レースが開催されています。

馬券は競馬場の他、インターネットでも購入可能です。競馬法で還元率の下限が70%と定められているので、実際の還元率は75%ほどとなっています。

競馬の賭け方は単勝や複勝、馬連など複数あり、配当倍率も異なります。馬という動物が対象となっている点で、ほかの公営ギャンブルとの違いがあります。もちろん騎手の技術も加わり、予想の難しさと楽しさにつながっています。

実務的な視点で見ると、競馬は情報量が非常に多いギャンブルです。血統、騎手、馬場状態、過去成績など、分析要素が多く、知識があるほど「納得した負け方・勝ち方」になりやすい特徴があります。

オッズや控除率の仕組みを理解せずに遊ぶと、長期的な期待値は低くなりがちです。分析を怠らず、じっくり取り組もう。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 競輪

ギャンブル 種類 競輪
CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

【競輪の還元率:75%~80%】

競輪は、経済産業省が所管する公営ギャンブルです。7人又は9人の選手が自転車で速さを競います。人力でのレースという点でほかの公営ギャンブルとの違いがあり、レース中盤まではチーム戦が行われる点に予想の難しさと楽しさがあります。

競輪は賭け方にもいろいろとあり、配当もそれぞれ違います。還元率は下限が75%となっています。競馬に比べると開催数が多く、短時間で結果が出るため、テンポよく遊べる点が特徴です。

ただし実際には、ライン(選手同士の連携)という独特の文化があり、初心者が直感だけで予想すると読みづらい面があります。

慣れるまでは情報を絞り、シンプルな賭け方を選ぶのが現実的です。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 競艇 (ボートレース)

ギャンブルの種類 競艇
CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

【競艇の還元率:75%~80%】

多くの種類があるギャンブルの中でも勝ちやすいと言われているのが競艇(ボートレース)です。出走艇数が6艇と少なく、レース展開が非常に短時間で決まるという点が大きな特徴です。還元率はモーターボート競走法により、下限が75%に定められています。

一見すると当てやすそうですが、スタートタイミング、モーター性能、コース取りといった要素が結果に強く影響します。特にインコース有利という傾向が強く、表面的なオッズだけで判断すると読み違えやすい点には注意が必要です。

一方で、情報量が比較的整理されており、開催も多いため、レース特性を理解すれば「納得感のある予想」がしやすいのも事実です。

短時間で結果が出る分、資金管理を徹底しないと感情的に賭けてしまいやすい点には注意が必要。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 オートレース

オートレース ギャンブルの種類

【オートレースの還元率:70%~80%】

オートレースは、バイクによるレースを対象とした、経済産業省が所管する公営ギャンブルです。スピード感があり、競輪同様に短時間で結果が出ます。

車券の買い方には単勝から3連単までさまざまな種類があります。当たりやすさと配当のバランスは券種によって大きく異なるため、最初は仕組みが分かりやすい券種から試すのが現実的です。還元率は下限が70%に定められており、実際は75%ほどとなっています。車券はネットでも購入できます。

選手ごとの実力差やマシン整備の影響が結果に反映されやすく、表面的なデータだけでは判断しにくい場面もあります。

レース特性を理解している経験者の方が分が強いギャンブルと言えるでしょう。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 宝くじ

ギャンブルの種類 宝くじ

【宝くじの還元率:45%程度】

宝くじは一般的すぎてあまりギャンブルという感じがしませんが、購入する者にとっては立派なギャンブルです。

宝くじは地方自治体が販売し、販売総額の40%ほどが社会福祉などに使われています。サマージャンボや年末ジャンボのように1等の当せん金額が億を超えるものから数十万円のスクラッチなどさまざまな種類が販売されています。宝くじ売り場やネットの公式サイトなどで購入できます。

還元率は上限が50%と非常に低く、戦略性はほぼありません。

高額当選という夢を楽しむ娯楽として割り切ることが重要。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 スポーツくじ(toto)

ギャンブルの種類 スポーツくじ

【スポーツ振興くじの還元率:50%】

スポーツくじ、totoはサッカーの試合を対象に、その勝敗を予想して当たれば配当を得る「くじ」です。複数の方法で勝敗予想ができ、それぞれ配当金が異なります。また1等が当たらなければ「キャリーオーバー」となって賞金は次回に繰り越されます。

スポーツ観戦が好きな人にとっては親しみやすいですが、スポーツの振興のためのお金を集めるのが目的なので、還元率は低く、50%に設定されています。

「応援+娯楽」として楽しむ位置付けが現実的です。

Shota Y., ゲーミングライター

日本国内で運営されているギャンブルの種類 – 民間ギャンブル

日本人にとって最も身近なキャンブルの種類と言えば、パチンコパチスロです。これらは公営ではなく民間企業が運営しています。

抽選により勝敗が決まり、勝てば最終的には現金を手にできる事からギャンブルと何ら変わりはないのですが、パチンコやパチスロは風俗営業法で管理されており、法律上はギャンブルの種類とはみなされていません。そのため、射幸性が高くならないよう規制されています。

🎲 パチンコ

ギャンブルの種類 パチンコ

【パチンコの還元率:80%~90%】

パチンコは賭け事の種類としては最も身近な、パチンコ店で遊べる民間ギャンブルです。建前上は「遊技」ですが、実態としてはギャンブル性が高いです。

パチンコはお金を払って玉を借りて打ち、当たりが出ると出玉を獲得します。出玉で得た玉をカウントし、その数により各種景品と交換できます。

ゲーム機ごとに大当たりの確率が異なる6段階の設定があり、設定の高い台は還元率が100%を超えますが、パチンコは平均すると80%~90%の還元率になっています。設定の高い台に当たれば稼ぐ事が可能ですが、見極めるのは簡単ではありません。

確率、回転率、交換率を把握せずに長時間遊ぶと、想定以上の負けにつながりやすくなります。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 パチスロ

ギャンブルの種類 パチスロ

【パチスロの還元率:80%~90%】

パチスロは、パチンコと共に人気のギャンブルゲームです。パチスロはメダルを借りてレバーを叩き、回転するリールを止めて当たりが出たらメダルの払い出しを受けます。カジノのスロットとよく似ていますが、パチスロは日本独自に進化してきたギャンブルで、設定制度・ボーナス構造・演出依存度など、日本特有の要素が多く含まれています。近年はメダルを使わない「スマスロ」機も登場しています。

理論上は「設定差」「小役確率」「機械割」といった数値を理解することで有利・不利を判断できます。しかし、実際に多く遊んでみると、短期的な収支は非常にブレやすいのが現実です。特に近年の機種は、初当たりの重さや一撃性能が高く、期待値通りに結果が出るまでに相当な試行回数が必要になります。

また、多くのユーザーが誤解しやすいのが「知識があれば安定して勝てる」という点です。実際には、設定状況を正確に把握できるケースは限られており、情報の不確実性が非常に高いギャンブルと言えます。

理論だけでなく「どの台で、どのくらい遊ぶか」という判断力が重要。

Shota Y., ゲーミングライター

パチスロ風カジノスロットが勢揃い、日本人利用者数No.1のカジノ

日本で古来から親しまれていたギャンブル

日本には、現在の公営ギャンブルやパチンコが登場する以前から、人々の間で(ひそかに?)楽しまれてきた賭博があります。丁半博打やチンチロリン、花札といった遊びは、時代劇や映画で博打場の場面として描かれることも多く、江戸時代の庶民文化の一部として親しまれていました。

これらの伝統的な賭博には、現代のカジノゲームのような固定された還元率(RTP)は存在しません。ルールや配当は場ごとに異なり、胴元の設定によって有利・不利が大きく変わるため、数値として比較することはできないのが実情です。、現代のカジノゲームのように複雑な数値設計やシステムは持っていませんが、運に身を任せる感覚、賭け方によるリスクの違い、相手の心理を読む要素といった、ギャンブルの本質的な部分は同じです。

🎲 丁半博打(ちょうはんばくち)

ギャンブルの種類 丁半博打

丁半博打は、シンプルな賭けゲームで、サイコロを使います。ツボ振リ(ディーラー)が2つのサイコロを壺に入れて振り、出目の合計が「丁」(偶数)か「半」(奇数)かを予想して賭けます。負けた方の賭け金を、主催者が手数料を引いて残りを勝った方へ渡すという方式で配当が付与されます。ルーレットの偶数・奇数に似ていますね。

丁半博打のシーンは時代劇などでもよく目にしますが、特に江戸時代の中期~後期にかけて博徒(プロギャンブラー)が賭場(今で言うカジノ)を設けてお客を集め、庶民の間で広く行われていました。

🎲 花札(はなふだ)

ギャンブルの種類 花札

花札は、色とりどりの花や月、鳥などが描かれたカードで、正式には「花かるた」と言います。カードは四季をテーマに分けられており、各月を表す12種類のデザインがあります。花札の起源は江戸時代にさかのぼりますが、ポルトガルから伝わったトランプが元になっているとされています。

花札自体は「かるた」であり、それ自体がギャンブルな訳ではありません。しかし江戸時代から、禁止されていたにも関わらず花札を用いたギャンブルが盛んに行われて、日本のカードゲーム・ギャンブルの代名詞のようになってしまいました。

花札には複数の遊び方がありますが、「こいこい」が特に有名です。花札のこいこいは、親と子に分かれて2人で遊ぶゲームで、プレイヤーは、手札と場札からカードを取って組み合わせ、特定のカードの組み合わせ(役)を作ることを目指します。各役には異なる点数が割り当てられています。 役を完成させたプレイヤーはゲームを続けるか(こいこい)終了するかを選べます。続けるとさらに点数を増やすチャンスがありますが、相手に役を取られるリスクもあります。

🎲 チンチロリン

ギャンブルの種類 チンチロリン

チンチロリンは、日本の伝統的なサイコロ賭けゲームで、三つのサイコロを使用します。このゲームは江戸時代に広まり、旅人や庶民の間で特に人気を博しました。

プレイヤーはカップを用いてサイコロを振り、特定の出目が現れると高得点を得ることができます。中でも「ピンゾロ」と呼ばれる、三つのサイコロが同じ数字を示す結果が最も高い得点をもたらします。例えば、三つの「1」が出ると最高得点が得られるとされています。

サイコロの組み合わせによって得点が変わり、時には再挑戦する権利を得ることもあります。シンプルながら、運と戦略のバランスが求められるゲームです。

🎲 おいちょかぶ

ギャンブルの種類 おいちょかぶ<

おいちょかぶは、江戸時代に日本で広まったカードゲームで、花札とは異なる数札を使用します。このゲームの目的は、手札のカードの数値の合計を「9」に最も近づけることです。合計が「9」を超えると、合計から10を引いた数が新たな点数となります。例えば、合計が15の場合は5点となります。プレイヤーは手札を増やしたり交換したりする選択をしながら、最適な点数を目指します。

数字だけ見るとカジノゲームのバカラと似ていますが、おいちょかぶはブラックジャックにとても近く、「日本版ブラックジャック」とも呼ばれる事も。カードを引くか止めるかという判断が入るため、完全な運任せではありません。

海外カジノやオンラインカジノのギャンブル

海外ではギャンブルと言えばカジノや、インターネット上でカジノゲームが遊べるネットカジノのゲームがあり、カジノゲームの種類は多岐に渡ります。その他スポーツ試合の結果に賭けるスポーツベッティングも盛んです。

ここでは海外で親しまれているキャンブルの種類を紹介します。

🎲 ルーレット

ルーレット ギャンブルゲーム

【ルーレットの還元率:97.3%】(ヨーロピアンルーレットの場合)

カジノのギャンブルの種類で最も有名なのがルーレット。回転する37個(あるいは38個)のポケットがあるホイール(ルーレット盤)にボールを投げ入れて、どのポケットにボールが落ちるかを予想し当てるゲームです。初めて海外カジノに触れる人が選びやすいゲームの一つです。

ルーレットの賭け方はいろいろあり、それぞれ配当倍率が2倍から36倍と異なります。還元率は97%ほどとなっています。

賭け方ごとにハウスエッジ(カジノ側の有利さ)が異なる点を理解しておくことが重要です。例えば、1つの数字に賭ける場合と、赤・黒といった広い範囲に賭ける場合では、当たりやすさは変わっても、長期的な期待値はほぼ同じように設計されています。

「当たりやすそうだから安全」という感覚で遊ぶと、収支面ではキツイ事になる場合も。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 バカラ

ギャンブルの種類 バカラ

【バカラの還元率:98.7%】(ヨーロピアンルーレットの場合)

バカラは「通」のギャンブラーに人気があるカジノゲームです。「PLAYER」と「BANKER」にカードが配られ、それぞれのカードの合計数の1桁目(0〜9)を比較し、どちらが大きいか、または引き分けかを予想するゲームです。

「PLAYER」の勝ちに賭けて当たれば配当は2倍に、「BANKER」の勝ちに賭けて当たれば配当は1.95倍になります。引き分けに賭けて当たると配当は8倍です。

バカラのルールは覚えていなくても、PLAYERとBANKERのどちらが勝つかを予想するだけのゲームなので誰でも簡単に遊ぶ事ができ、勝率は50%近くあるので勝ちやすいゲームです。還元率は99%近くになります。

操作や判断がほとんどなく結果も早く出るため、特にアジアのカジノで非常に人気があります。ゲームのテンポが速く、次々に展開するため、淡々と賭け続けやすい構造を持っている点が特徴です。「気づいたら賭け続けていた」というプレイヤーも多く、この点は気を付けなければなりません。

楽しさと引き換えにペース管理がとても重要なゲーム。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 ブラックジャック

ブラックジャック ギャンブル 種類

【ブラックジャックの還元率:99%】(基本戦略を正しく使った場合)

トランプゲームとしても人気があるブラックジャックは、どの国のカジノでとても人気があるギャンブルの種類です。還元率は96~99%ほどになり、還元率が高く、プレイヤーの判断が勝敗に直接影響する数少ないカジノゲームです。

ブラックジャックのルールは、プレイヤーとディーラーが配られたカードの合計数を競い、手札の合計数が「21」以下で「21」に近いほうが勝ちです。プレイヤーは自分のカードを見て、足りないと思えば何枚でもカードを追加できます。ディーラーは合計数が17以上になるまでカードを追加します。

ブラックジャックの「ベーシックストラテジー」(基本戦略)を理解しているかどうかで、ハウスエッジが大きく変わります。一方で、「なんとなく引く・止める」を繰り返すと、せっかく戦略性があるゲームでも、運任せのギャンブルと変わらなくなってしまいます。

ルールとベーシックストラテジーを習得しておくと勝率アップ。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 ビデオスロット

ギャンブル 種類 スロット

【スロットの還元率:90%~97%】

ビデオスロットは、オンラインカジノを象徴する存在です。派手な演出や多彩なボーナス機能があり、直感的に遊べる点が支持されています。オンラインだけでなく、ランドカジノでも非常に多くの機種が設置されています。

パチスロのような目押し機能は基本的になく、ボタンを押してリールを回すだけという簡単さから、ラスベガスのカジノなどでも、ギャンブルをしたことがない観光客でも遊びやすいゲームとして人気があります。

スロットの機種により還元率は異なりますが、おおむね95%ほどになります。「ジャックポット」機能を持つビデオスロットは巨額の賞金が出て話題になることも。

ビデオスロットは内部的にはRNG(乱数生成)によって完全に制御されており、どれだけ経験を積んでも結果そのものを操作することはできません。

長時間遊ぶほど理論値に近づいていくという性質があるので、運よく大当たりしたらサッと利確するのがおすすめ。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 クラップス

ギャンブルゲーム クラップス

2個のサイコロを振って出た目の合計数などを予想し当てるテーブルゲームがクラップス。アメリカのカジノで人気のゲームで、サイコロの出目によりその勝敗が決まる仕組みとなっています。

一見すると非常に複雑に見えますが、実際には賭け方の選択がすべてと言っても過言ではありません。サイコロを投げる「シューター」が勝つか負けるかなど賭け方がいくつかあり、賭け方によっては比較的ハウスエッジが低いものもあれば、初心者が選びがちな賭け方ほど不利になる設計になっているケースもあります。

ルールを理解せずに雰囲気で参加すると、損をしやすい代表例です。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 シックボー

ギャンブルゲーム シックボー

シックボーは「大小」とも呼ばれる、中国をはじめアジアで人気のサイコロを使ったギャンブルゲームです。

ディーラーが3個のサイコロを振り、その出目を予想して当たれば配当金を受け取ります。さまざまな賭け方があり、それぞれ配当倍率が異なります。還元率も賭け方によって92.7%から52.8%と違うのが特徴です。

初心者も参加しやすいゲームですが、賭け方の選別が重要です。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 ドラゴンタイガー

ギャンブルゲーム ドラゴンタイガー

ドラゴンタイガーは、バカラをもっとシンプルにしたようなゲームです。プレイヤーは、「ドラゴン」側と「タイガー」側に1枚ずつ配られるカードのどちらが強いか、または「タイ」(同点)になるかを予想して賭けます。

「タイ」には普通に同点になる事に賭けるだけでなく、2枚のカードが数字だけれなくスートも同じである事に賭ける「スーテッドタイ」があります。さらにドラゴンとタイガーのカードの色や、奇数・偶数、大・小などのサイドベットに賭ける事も可能です。

バカラより分かりやすく、ドラゴンとタイガーはそれぞれ50%近い勝率があるため、色々なシステムベット攻略法が使えるギャンブルです。

とても簡単なゲームですが、展開が速いので、気づかないうちにプレイ時間が延びやすい点には注意。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 キノ

キノ ギャンブルゲーム

キノは、数字を当てるLOTOやビンゴのような種類のギャンブルです。1から80の中から好きな数字を最大20個まで選び、当選により当たれば配当金を受け取ります。選べる数字の最大数は1ゲームごとに変わります。数字の選び方には賭け方が異なる5種類あり、好きなものを選べます。還元率はゲームによっても違いがありますが、70%~75%と、他のカジノゲームと比べて低めに設計されています。

期待値は低いので、娯楽として割り切って遊びましょう。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 マネーホイール

マネーホイール ギャンブルの種類

数字が書かれた大きな円盤を回転させ、どの数字に止まるのかを予想して当てるギャンブルゲームです。司会者がトークをしながら円盤を回すという特徴があり、見た目もとても派手。数字ごとに配当が異なり、複数の数字に賭けることもできます。

マネーホイール系のカジノゲームで特に人気があるのが「クレイジータイム」というゲームで、ライブカジノのゲームには珍しい、少ないベット額でも高額配当が狙える仕様となっています。

高配当ゾーンほど当選確率が低く設定されています。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 カジノウォー

カジノウォー

カジノウォーは、プレイヤーとディーラーが1対1の勝負をするカードゲームです。トランプゲームで人気の「戦争」と同じです。

まずはチップを賭けてシューから1枚ずつカードを引きお互いに置きます。カードの強さは「A K Q J 10 9…2」の順で強くなり、勝てば賭け金の2倍を受け取ります。とてもシンプルなギャンブルですが、引き分け(同じ数字)が発生した場合には、賭け金の半分を失って終了するか、追加で賭けて勝負を続けるかを選ぶ必要があり、このルールを理解せずに続行すると、想定以上に不利になることがあります。

判断要素は少なく、結果はほぼ運に左右されます。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 スキルゲーム

スキルゲーム

スキルゲームは、ここ数年人気が急上昇しているミニゲームのようなギャンブル種類です。シューティング系やフィッシング系等がありますが、特に人気があるのは「バスタビット」や「アビエーター」のようなクラッシュゲームです。このゲームは、始めると配当倍率の数字がどんどん上がっていき、あるところでクラッシュします。プレイヤーはクラッシュするまえに停止ボタンを押して利益を確定できれば勝ちです。

元々は仮想通貨専用のクリプトゲームとして開発されましたが、今ではオンラインカジノで人気のギャンブルゲームとなっています。

勝敗は運の影響が大きく、「上手ければ安定して勝てる」と誤解されやすいジャンルでもあります。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 スポーツベット

ブックメーカー

スポーツベットまたはスポーツブックはイギリスで発祥したギャンブルで、主にスポーツ試合の勝敗や展開に賭けるゲームです。ヨーロッパ各地を中心に広がり、今では世界的に人気を博しています。イギリスなどでは街中にブックメーカーの店舗があり、カジノ内に専用コーナーが設けられている場合も多く、オンラインでもスポーツベット専用サイトやオンラインカジノを通じて広く提供されています。

あらゆるスポーツに賭けることができますが、特にサッカーや野球の勝敗、得点数などに賭けるのが人気です。チームの強弱やコンディション、オッズなど情報分析が重要ですが、応援感情が判断を狂わせやすいという特徴があります。

「好きなチームに賭け続けてしまう」ことで、冷静な判断ができなくなるケースが多く見られます。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 賭け麻雀

ギャンブル 賭け麻雀

賭け麻雀は、勝敗に金銭を賭けて行うギャンブルです。役作りや点数計算といった技術要素が強く影響する一方で、配牌やツモといった運の要素も大きく、技術と運が混在するゲームと言えます。

日本では、たとえ仲間同士であっても金銭を賭けて麻雀を行うことは禁止されていますが、海外では合法的に提供されている地域もあり、マカオのカジノに麻雀専用コーナーが設けられている場合や、オンラインカジノで提供されているケースもあります。

技術が結果に影響する一方、短期的には運のブレも大きいため、資金管理が重要になります。

Shota Y., ゲーミングライター

🎲 ポーカー

ギャンブルの種類 ポーカー

ポーカーは、プレイヤー同士が手札の強さや駆け引きで勝敗を競うギャンブルで、海外カジノでは一般的に楽しまれています。世界大会で10億円の賞金が出るほどの競技人口がおり、スポンサーがついたプロのポーカープレイヤーもいて、大きな大会はテレビ中継もされています。

代表的なポーカーゲームにはテキサスホールデムのほか、配られるカード枚数や進行が異なるオマハやスタッドなど、複数のバリエーションがあります。ポーカーの大きな特徴は、運だけでなくスキルや判断力が結果に大きく影響する点です。確率計算や相手の行動を読む力が重要で、長期的には実力差が収支に表れやすいギャンブルです。

形式もさまざまで、トーナメントやリングゲーム(キャッシュゲーム)といったプレイヤーが卓を囲んで対戦するほか、カジノやオンラインカジノではディーラーと1対1で勝負するタイプのポーカーゲームや、ビデオポーカーも提供されています。

ルールや役の知識はもちろん、経験や分析力がモノを言う、奥の深いギャンブルです。

Shota Y., ゲーミングライター

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ギャンブルの種類 まとめ

この記事では、日本国内で運営されている公営・民間ギャンブルから、海外カジノやオンラインで提供されているギャンブルまで、さまざまなギャンブルの種類と特徴を整理して紹介しました。普段から馴染みのあるものもあれば、「そんなギャンブルがあるのか」と感じたものもあったかもしれません。

実際には、ギャンブルの種類は想像以上に幅広く、カジノゲームだけがギャンブルではありません。海外では、ブックメーカーによるスポーツベットやオンラインポーカー、賭け麻雀、オンラインカジノなどが一般的に楽しまれており、日本では娯楽として遊ばれているゲームが、別の形で賭け事として定着しているケースも多く見られます。

重要なのは、「どのギャンブルがあるか」だけでなく、それぞれの仕組みやリスクの出方を理解した上で選ぶことです。見た目やイメージだけで判断すると、実際に遊んだときに想定とズレが生じやすくなります。 本記事が、ギャンブルの種類を正しく理解し、自分に合った距離感で向き合うための判断材料になれば幸いです。

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ギャンブルの種類についてのよくある質問

ギャンブルの種類は、大きく分けて日本国内で合法的に運営されているものと、海外で合法とされているものがあります。日本では、競馬・競輪・競艇・オートレースといった公営ギャンブルのほか、宝くじ、スポーツくじ、パチンコ・パチスロなどが知られています。一方、海外でギャンブルが合法な国ではバカラやルーレットなどのカジノゲーム、スポーツベット、ポーカー等が一般的に楽しまれています。

長期的に見て「必ず勝てる」ギャンブルは存在しません。ただし、ブラックジャックやポーカーのように、知識や判断力が結果に影響するゲームは、仕組みを理解することで不利になりにくくなる傾向があります。 スロットや宝くじのように運の要素が強いギャンブルは、戦略で結果をコントロールすることはできません。しかし、少額で大きな当たりが出る可能性を持っています。

海外のギャンブルは、カジノやブックメーカーといった専用施設や専用サービスとして提供されている点が日本との大きな違いです。また、多くの海外ギャンブルでは、還元率(RTP)やルールが明確に設定されており、ゲームごとの性質が分かりやすい傾向があります。日本とは法的な扱いが異なるため、利用前にルールや合法性を理解しておくことが重要です。

海外でギャンブルが合法の国では、ランドカジノで遊べるカジノゲームのほか、スポーツの試合結果に賭けるスポーツベットが広く普及しています。カジノはアメリカ、カナダ、シンガポール、マカオ、韓国などにあり、 スポーツベットはヨーロッパを中心に、近年ではアメリカの多くの州でも合法化されています。地域ごとに主流のギャンブルが異なるのも特徴です。

インターネットを通じて海外で提供されているギャンブルにアクセスすることは可能ですが、日本国内からオンラインカジノなどで賭博を行うことは法律で禁止されています。

日本で合法的に遊べるギャンブルには、競馬・競輪・競艇(ボートレース)・オートレースといった公営ギャンブルのほか、宝くじやスポーツくじがあります。また、法律上は「遊技」として扱われているパチンコ・パチスロも、日本では広く親しまれているギャンブルです。

Shota Yamashita

オンラインゲーム・デジタルエンターテインメント分野のライター。 カスタマーサポート等の実務経験を生かした、現実的で分かりやすい解説が強み。パチンコ・パチスロにも詳しい、根っからのインドア派。

 
 
 

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