グラフィックと派手な演出に定評があるスロットメーカー！ノーリミットシティ (Nolimit City)
ノーリミットシティ (Nolimit City) スロットメーカーはオンラインカジノに提供するスロットメーカーとしては、その品質の高さに定評があります。精細なグラフィックとスピーディな動作、そして高配当が期待できるシステムに多くのファンがいます。スロットの初心者から熟練者まで幅広く楽しめる工夫が、その作品の随所に見られます。
ノーリミットシティ社の基本情報
まずはノーリミットシティの基本情報をご紹介します。
| 名称 | ノーリミットシティ (Nolimit City) |
| 所在地 | スウェーデン ストックホルム |
| 設立年 | 2013年 |
| ライセンス | Malta Gaming Authority（マルタ共和国） MGA/B2B/299/2015 |
| 配信ゲーム | スロット |
設立から8年が経過していますが、配信ゲーム数は45（2021年6月時点）と決して多くありません。これは、１つひとつのスロットが高品質に作られているのが理由でしょう。以下にノーリミットシティのスロットにどのような特徴があるのかを挙げていきます。
ノーリミットシティ (Nolimit City) のスロットの特徴
ノーリミットシティのスロットには、ユーザーを楽しませる仕組みがいろいろと詰まっています。
スピード感と臨場感のある演出
スロットを遊ぶうえで欠かせないのがスピード感ですが、ノーリミットシティのスロットは通常のスピンスピードでも爽快感があります。これはリールの回るギミックや止めの演出などに細かな工夫がなされているからでしょう。
そのため、スロットの初心者がプレイしても飽きることがないと思います。
またフリースピン獲得のリーチ時など演出も凝ったものになっています。1つひとつの動きにこだわりをもって設計されているのが、ノーリミットシティのスロットの特徴です。
ペイラインの多さ
ノーリミットシティのスロットは基本的に5リール構成ですが、ペイラインの多さも楽しめる要素といえます。これは絵柄が揃いやすいため、飽きずにプレイを続けられる理由と言えるでしょう。
さらに次にご紹介する独自のシステムにより、ペイラインがさらに増加するという特殊な仕組みも用意されています。
独自機能のxWaysシステムなど斬新な仕組み
ノーリミットシティといえば配当パターンが増加する独自の『xWaysシステム』が有名です。これはxWaysシンボルが出現することで、ペイラインが増加する独特な仕組みになっています。ほかにも配当が発生するとラインが増加するなど、変化を楽しむことができるのもノーリミットシティのスロットが人気の理由と言えます。
丁寧に描かれたグラフィック
ノーリミットシティのスロットは丁寧に描かれたグラフィックも定評があります。凝ったものから、キュートなものまで、ジャンルの広さも人気の理由です。そのためスロットの初心者でも楽しめるのが特徴と言えるでしょう。
ノーリミットシティ (Nolimit City) の人気スロット
最後にノーリミットシティの人気スロットを3つご紹介しましょう。
ファイヤーインザホール (Fire in the Hole)
最大配当が60,000倍と高いことと、配当が発生するたびにリールが拡張する仕組みが人気のスロットです。爆発でシンボルが消えたり、縦リールが1つずつ広がっていったりする様が癖になるプレイヤーも多いのではないでしょうか。さらにマルチプライヤーの上昇とレアシンボルの出現といった、飽きさせない工夫がこのスロットの特徴と言えます。
キッチンドラマ スシマニア (Kitchen Drama Sushi Mania)
お寿司をテーマにした日本的な雰囲気のスロットです。寿司ネタやおにぎりのキャラや演出のアニメーションも可愛らしく、スロットの初心者も楽しめる作りになっています。ワイルドやボーナスといった機能性も十分人気備えているので、スロットの熟練者ももちろん楽しめます。
インフェクシャス 5xWAYS (Infectious 5xways)
2021年6月5日にリリースされたばかりの最新作です。これまでのノーリミットシティが手掛けたスロットの集大成と言ってもよい出来栄えです。アニメーションの演出やサウンド、高配当の爆発力とどれをとっても申し分のないスロットに仕上がっています。
ノーリミットシティ (Nolimit City) スロットメーカー まとめ
ノーリミットシティのスロットはグラフィックや演出などに妥協のない作りが特徴であり、人気の理由です。スロットの初心者も楽しめるアニメーション効果、熟練者も楽しめる高配当が期待できるシステムと、まさに抜かりのない品質の作品を生み出し続けているスロットメーカーと言えるでしょう。
